新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
新潟市拉致問題等啓発推進条例の制定について…………………………………………市民厚生 議案 第 80 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 81 号 令和4年度新潟市国民健康保険事業会計補正予算………………………………………市民厚生 第 82 号 令和4年度新潟市中央卸売市場事業会計補正予算………………………………………文教経済
新潟市拉致問題等啓発推進条例の制定について…………………………………………市民厚生 議案 第 80 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 81 号 令和4年度新潟市国民健康保険事業会計補正予算………………………………………市民厚生 第 82 号 令和4年度新潟市中央卸売市場事業会計補正予算………………………………………文教経済
令和元年に文教経済常任委員会で行政視察に伺ったコンパクトシティ、福岡市の中心地、天神にある旧大名小学校を利用した官民連携の創業支援施設、Fukuoka Growth Nextという施設があります。
結果について 指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について 日程第9 議案 第 80 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 81 号 令和4年度新潟市国民健康保険事業会計補正予算………………………………………市民厚生 第 82 号 令和4年度新潟市中央卸売市場事業会計補正予算………………………………………文教経済
委員会の閉会中の継続審査………………………………………………………………………………………351 議員提案第44号、議案第80号から第104号まで及び第106号から第126号まで 請願、陳情 環境建設常任委員長報告(宇野耕哉議員)…………………………………………………………………352 市民厚生常任委員長報告(石附幸子議員)…………………………………………………………………354 文教経済常任委員長報告
◆吉田孝志 委員 決算特別委員会第2分科会で審査した文教経済常任委員会の所管部分のうち、特に意見のありました点について報告します。 初めに、全体的意見として、市民生活と地域経済を守るため、通常の事業と併せ、緊急支援事業に全力で取り組まれたことに敬意と感謝の意を表します。引き続き新型コロナ対策と通常の事業が効果的に実施されるよう万全を期されたいとの意見がありました。
1、観光・国際交流部、観光政策課、通勤機会縮減等促進支援事業について、令和2年6月から開始の事業で、令和3年度をもって終了した事業ですが、当時の文教経済常任委員会において法人企業を対象とし、フリーランスなどを含む個人事業主は対象としないとの答弁をしていたが、今回の分科会で部長より採決日の翌日に利用対象者を拡充する判断をした旨の答弁がありました。
いずれも本年6月定例会文教経済常任委員会で報告しています。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人件費は、文化政策課、新潟市美術館、新津美術館の一般職員46人、会計年度任用職員7人及び非常勤職員1人、計54人分の人件費です。 次に、第11目厚生研修費は、文化庁への派遣職員1名の旅費及び家賃です。
第 61 号 新潟市職員の定年等に関する条例の一部改正について…………………………………総 務 第 62 号 新潟市給与条例の一部改正について………………………………………………………総 務 第 63 号 新潟市職員退職手当支給条例等の一部改正について……………………………………総 務 第 64 号 新潟市教育職員給与条例等の一部改正について…………………………………………文教経済
次に、文教経済常任委員長の報告を求めます。 17番、池田尚江委員長。 〔池 田 尚 江 議 員 登 壇〕 ◆17番(池田尚江議員) これより文教経済常任委員長報告を申し上げます。
さきに行われました文教経済常任委員会でも質疑がありました。重なる部分もあるかと思いますが、いま一度確認の意味も込めまして質問させていただきます。 1つ目、各奨学金の利用状況及び返済状況はどうなっていますでしょうか。 2つ目、利用者または利用を要望する世帯からの意見や要望は集めておりますでしょうか。また、その中で課題や未解決の問題はありますでしょうか。
それから、先日の寺町での通年観光の意見交換会での、地域の皆さんが発想し、地域の皆さんが運営してほしいという言葉とか、あるいは議会の文教経済常任委員会だったかと思いますが、阿部産業観光交流部長に私がRMOという考え方で通年観光を少し考えたりしているんじゃないかと言ったら、即断即決、明確にそうですというふうにお答えになられた。
文教経済常任委員会で細かく説明があると思いますが、少し教えてもらえますか。 ◎渡辺東一 財務部長 プレミアム率は、前回と変わらず20%であり、対象店舗についても、従来と考え方は変えていません。 ◆田村要介 委員 先ほど物価の話もありましたが、プレミアム付商品券を出して公平性、即効性については大変いい形で出したと思います。
2018年の12月の文教経済常任委員会で、武藤委員がやはりこれはコシヒカリではないかということで質問もしているんですが、様々な理由でつきあかりになったわけですけども、一つはやっぱり生産調整がなくなって値段が上がったことも一つあるんではないかと思いますけども、幾らでもないというふうなつもりはありませんが、子供たちにやはり上越の 食味ランキングでも現在1位だと思うんですけども、9年連続特Aということで
昨年度の例を申し上げますと、4分科会を設置し、第1分科会は総務常任委員会の所管分を、第2分科会は文教経済常任委員会の所管分を、第3分科会は市民厚生常任委員会の所管分を、第4分科会は環境建設常任委員会の所管分をそれぞれ審査しましたが、本年はいかがいたしましょうか。
また、先般、文教経済常任委員会の視察で、池田教育次長も一緒に行かれましたが、長野県佐久穂町の大日向小学校を視察させていただきました。この学校の特色は、一人ひとりを大切にし、自立した市民を育てるというイエナプランを実施しており、自然豊かなすばらしい環境の中に学校がありましたが、有料で1人当たり月額3万5,000円の授業料がかかるということでした。
そして、文教経済常任委員会の視察で、長野県佐久穂町が学校法人と共に空いた学校を活用した、私立の小・中学校経営に触れてきました。教育関係で活用するそのメリットというものを感じてきたところです。 また、福島県猪苗代町では、私の知人が地元の工務店とコラボレーションして、学校を活用した事業展開をしていますが、民間による豊かな発想というのは、わくわくさせられます。
第 61 号 新潟市職員の定年等に関する条例の一部改正について…………………………………総 務 第 62 号 新潟市給与条例の一部改正について………………………………………………………総 務 第 63 号 新潟市職員退職手当支給条例等の一部改正について……………………………………総 務 第 64 号 新潟市教育職員給与条例等の一部改正について…………………………………………文教経済
336 委員会の閉会中の継続審査……………………………………………………………………………………… 336 議案第57号から第73号まで、第75号から第77号まで及び第79号 陳情 環境建設常任委員長報告(宇野耕哉議員)………………………………………………………………… 336 市民厚生常任委員長報告(石附幸子議員)………………………………………………………………… 337 文教経済常任委員長報告
総務及び文教経済常任委員長からそれぞれ報告の申出がありますので、これを許します。 まず、総務常任委員長の報告を求めます。 20番、滝沢一成委員長。 〔滝 沢 一 成 議 員 登 壇〕 ◆20番(滝沢一成議員) 皆さん、おはようございます。これより総務常任委員長報告を申し上げます。
する書類の提出について 日程第6 委員会の閉会中の継続審査 日程第7 議員提案 第 38 号 新潟市犯罪被害者等支援条例の制定について……………………………………………市民厚生 議案 第 43 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 44 号 令和4年度新潟市と畜場事業会計補正予算………………………………………………文教経済